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殴りバードの道

ほのか 「そっか、サルビアはその方がいいんだね」

サルビア 「・・・(こくこく)」

79-1.jpg

水仙 「ほのか様、サルビア様、変わらず仲睦ましい様子で」

 
ほのか 「あ、水仙さん」

水仙 「何かお話をされていたようですが?」

サルビア 「!(こくこく)」

ほのか 「ええ、私・・・
      殴りバードになろうと思うんです!」

水仙 「なんとまぁ・・・」

ほのか 「あはは・・・やっぱり驚かれますよね」

水仙 「失礼致しました・・・。
     ですが、何故そのようなことを急に?」

ほのか 「・・・自分だけの目標を持ちたくなったから、かな?
      それに私って不器用だから支援とかよりそっちの方が向いてるかな、って」

水仙 「なるほど・・・一理ありますね。
     ・・・あ!いえ、失礼致しました」

ほのか 「いいんですよ、自分でもわかってることですから♪」

水仙 「ほのか様・・・少しばかり大きくなられましたね」

ほのか 「そうですか!?だったら嬉しいなぁ~」

水仙 「ささ、思い立ったが吉日とも申します。
     早速占い師様の元へ参りましょうか」

ほのか 「わかりました~!
      サルビアはちょっとお留守番、ね」

サルビア 「(こくこく)」

79-2.jpg

レミア 「あら、いらっしゃい」

水仙 「ご無沙汰しております」

レミア 「ぬし様はお元気かしら?
     あの人は迷いが少ないから、全然足を運んでくれなくてね」

水仙 「ぬし様は出不精故・・・」

レミア 「わかってるわ。
     それで、今日のお客様はそちらの子?」

ほのか 「あ、はい!」

レミア 「その顔、新しい道を見出そうとする目ね。
     真っ直ぐで強い意志を感じるわ・・・」

ほのか 「さすが占い師さん!そんなことまで分かるんですね!」

レミア 「これは占いじゃないわ、ただの洞察力よ」

水仙 「ほのか様は正直ですからね」

レミア 「・・・さぁ、あなたの道を示してあげるわ。
     心を落ち着けて・・・目を閉じなさい・・・」

ほのか 「はい・・・」

79-3.jpg

水仙 「・・・!?ほのか様のリボンの色が・・・!」

レミア 「あら・・・驚いたわね・・・。
     あ、もう目を開けていいわよ」

ほのか 「はぁーっ!緊張しました!」

水仙 「ほのか様、頭の・・・リボンの色が・・・」

ほのか 「へ?
      (ごそごそ)あれれ?確か紫色だったはずなのに~?」

レミア 「貴方の心の変化に反応したのかしらね。
     迷いが晴れて、雨雲が消えて空が見える、そんな感じかしら」

水仙 「そのようなことが起こるのですか・・・」

ほのか 「・・・でも、まだこれからですよ!
      これはまだ雲の色です、青空や太陽の色じゃありません」

レミア 「そうね、そのリボンと共に貴方が輝くことを願ってるわ」

ほのか 「はい!ありがとうございました!」

水仙 「(ぺこり)」



レミア 「面白い予感のする子ね、楽しみが増えそうだわ・・・」

ほのか 「そういえば、楽器って杖みたいに殴って攻撃するんですか?」

水仙 「断じて違います!いいですか、そもそも楽器とは・・・」

レミア 「・・・違う意味でも楽しみが増えそうね」

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